【活動報告】県議会新春交流会&上毛新聞新年交歓会
【あけましておめでとうございます】
改めまして…本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
気が付くと2025年も既に10日。
昨年末に「来年こそは…」と予定していたことを何一つ実行できていないことに早くも反省しつつ、巳年にちなんで脱皮と成長を繰り返して、利他の精神で世の中を良い方向へと導くために取り組んでまいりたいと思います。
両会場とも満員であまり身動きとれず、全くご挨拶に回れなかったです。すみません
昨年の衆院選の結果、県内で3年ぶりに復活した立憲民主党の国会議員・長谷川嘉一さんや、県都の前橋市で非自民党かつ初の女性となった小川あきら市長にはお会いできました。こうした行事を一つとっても、多様性は大事だとつくづく感じます。
素敵なアーティストの方ともご縁ができました!!
会場でもやはり一際輝いておられました
それぞれのご活動について、また改めて学ばせていただければと思います。
蛇足ながら、世代的な理由と言い訳して、自分の着物は持っておりません。帯一式も草履もバッグも全て実家の母のお下がりです。昔は「嫁入り道具」なんて概念がありましたからね。
子どもの虐待防止(予防)のテーマカラーであるオレンジ色を身に着けて、今年一年も本当の意味での子どもの権利が守られるよう(保護者も含めた周りの大人の顔色を窺っていないか?)、子どもたちの成長を素直に喜べる社会を築けるよう、尽力してまいります!
それと、普段はアクセサリー類はほとんど付けないのですが、今回はレインボーカラーのイヤリングと、シリアから避難した女性の刺繍作品(くるみボタン)をバッグに付けていました。
この意味はいつかまた改めて。
皆さまにとって幸多い一年となりますようお祈りいたします